シアワセな家族のカタチ

2021年、2023年に娘二人の中学受験を経験したアラフィフパパです。日々の思い出や考えを記録していきます。

長女 受験を振り返って② 〜勉強の仕方〜

 

happy-chuju-life.hatenablog.com

 

我が家の中学受験は父が一週間のスケジュールを決めてお姉ちゃんがその通りに遂行するという受験勉強スタイルでした。私の思いつきに従ってくれたママには感謝しきれません。

 

正直、最初のうちは面白がってスケジュールを組んでいた(あまりテキストの中身も理解せずにやってしまうほど無責任・・)のですが、9月頃からははっきりとスケジュールを組むことがプレッシャーになってしまっていました。

我が家の誰も思っていないでしょうが、やっぱりこれで受験が上手く行かなかったら、というプレッシャーみたいなものを強く感じていたのでしょう。

「誰か私が作成したスケジュールを添削してくれ!」

という気持ちでした。

 

第一志望校が不合格であったことを知った時、

「自分の組んだスケジュールや勉強のやらせ方がまずかったのかもしれない・・・」

と娘に対して本当に申し訳なく思ってしまいました。受験の素人である私が中途半端に関わったことでお姉ちゃんの第一志望校を不合格にさせてしまったのかもしれないという、罪悪感とまでは言いませんが、バツの悪い感じを数日間抱いていました。

 

もう一つ、親がここまで管理して受験勉強をさせたということに対しての懸念点として、

 

子供の自主的な学習に取り組む習慣を全く育てることが出来なかった

 

ということを痛感しました。

 

当初私もどれくらいの分量を1週間のスケジュールに落とし込めばよいのか分からなかったため、またコロナで休校期間だったこともあり、かなり楽に一日のスケジュールが終わったりすることもありました。そうするとお姉ちゃんは、そこでやることが終わったということで、勉強をそれ以上しなくなってしまうのです。もちろん「終わって時間が余ったら自分でやることを考えてやるように」とは伝えるのですが、やはりそこは子供で、

「言われたことが終わったんだからもういいでしょ!」

みたいな気持ちになってしまうのでしょう。あまり自分から何かを取組むということはなくなってしまいました(昔から自主的にはやりませんでしたが)。ママがやることを付け足そうとしても怒ってしまう。

受験勉強としては効率的でも(そうでもないか)、本人の人間的な成長を求めるやり方ではなかったなと今は反省しています。

 

このことは夏の時点で気づいていたのですが、この時点で子供の自主性に任せるということはどうしてもハイリスクであると思えてしまいました。自主性に任せて勉強を全くしなかったらどうしよう、みたいな感じです。それが怖くて結局親が勉強計画を立ててしまうと言う有様でした。子供を信じきれていなかったのかもしれません。

 

今のところは妹ちゃんも6年生になったらパパが勉強計画を立てると言うことになっています(ママ公認)が、少し我慢して妹ちゃんに自分でやらせてみようかなと今は思っています。お姉ちゃんが「ずるい!」とか言うかもしれませんが。

 

そのためにもまずは「目標」を妹ちゃんに持ってもらおうと、今年中に行きたい学校が決まるように行動していこうと考えています。