シアワセな家族のカタチ

2021年、2023年に娘二人の中学受験を経験したアラフィフパパです。日々の思い出や考えを記録していきます。

試験が近いですが

早いもので次の日曜日はサピックスのオープン模試になります。

また来週の木曜日にはマンスリーテストがあります。

 

サッカーの国際Aマッチデーみたいですね

 

試験が短期間に2つ行われると親の一喜一憂の間隔も短く、精神衛生上よくありません

(喜ばかりだとありがたいのですが・・・)

 

6年生になってからの妹ちゃんの勉強量は他の生徒さんより多いということはおそらくない、むしろかなり少ないと思います。そんな中、前回のマンスリーテストは偏差値はいつも変わらないくらいでした。

 

親が無理矢理に勉強させようとすることはしないと我が家は決めました。その結果としての勉強量の低下が今後成績に響いてくるのには時間がかかるのかもしれません。夏期講習の成果が出るのは10月ですみたいな感じで。

 

ということは7月のテストあたりで

 

とんでもない成績の降下を見るのでしょうか?

 

・・・あるいはこのままの成績を維持してくれるのでしょうか。パパもママもそうであると本当に嬉しいのですが、それだと

 

私の監督業は何だったのか

(ママは今もすごい頑張ってくれてます)

 

なんてことも考えてしまいます。

 

 

7月も試験が2つ近くにある、Aマッチデー期間があります。

 

仮に成績が落ちたとしても憂を見せることなく、子供を褒め称えたいと思います。

最低でも

 

解答欄を埋めたじゃないか

 

と褒め称えます!

 

(埋めてくれよ・・・)