シアワセな家族のカタチ

2021年、2023年に娘二人の中学受験を経験したアラフィフパパです。日々の思い出や考えを記録していきます。

1月25日

次女は7時50分起床

日毎に少しずつ起きる時間が遅くなっているが、まだ8時前には起きているから良しとする。

 

今朝はものすごく寒かった。大変な思いをして受験に向かっているご家族もいただろう。雪は降らなくて良かった。

 

時折天気予報で2月1日の天気を確認している。

今の所2月3日までは傘マークは見られない。気温もそこまで低くはない予想だ。

せっかくだから絶好の天気の下で本番を迎えたい。

 

来週の月曜火曜はもうそこまで詰め込むような勉強をしないとすると、

SAPIXがなく丸一日勉強に打ち込めるのは今日を入れてあと3日だ。そう考えるともう本当に受験勉強も終わるんだなとしみじみ思う。

 

あと10日ちょっともすれば大方の結果が出ていて、どの中学に次女が通うことになるかが決まっている。もちろんどの学校に進んだとしても次女は変わらないし、親としては推し続けるだけだが、結果がどうなるかを考えるとやはり落ち着かない。

 

志望校の4校それぞれの制服を着ている次女を想像してみるが、どれでも似合いそうだ。

 

次女は制服の可愛さも志望校の基準にあげていた。その割にこの学校の制服は気に入らないということはなかったのだが、4校の制服はどれも人気があるものだった。偶然かどうかはわからない。どの学校だとしても自信を持って着こなして通学してほしい。私服の学校は嫌だということだった。

 

ちなみに自分の時は制服のことなんて全く興味なく、合格して制服の採寸をしたときにああこういう制服なんだと思ったことを覚えている。男はそんなものだろう。

 

明日は最後の通常授業。オンラインで受けるから少し味気ないと思うが、しっかり先生の話を聞いてきてほしい。

 

2月1日まであと7日