シアワセな家族のカタチ

2021年、2023年に娘二人の中学受験を経験したアラフィフパパです。日々の思い出や考えを記録していきます。

1月2日

今日から正月特訓が再開。

 

正月に家族で1人だけ塾に行く娘が可哀想だということ、2月1日から3日に堂々と有給を取得するために今日と明日は休日出勤で仕事を入れた。

 

仕事を入れた時はよっしゃやったると思っていたが、いざ当日になると

 

(仕事なんて)入れなきゃよかった・・・

 

と後悔の念が絶えない。ただ、娘に寂しい思いをさせないために、

 

正月手当をもらうために

 

仕事に向かう。

 

19時頃仕事から帰宅。娘と談笑。

正月特訓の結果を見せてもらう。

演習問題をひたすら解いてその点数を競う?スタイルのようで、今日は良く出来たということだった。とにかく褒めまくる。ここ大事。

 

夜は少しだけ勉強して、基礎トレをやった。

 

1月から基礎トレの他に1日1枚、両親手作りの算数のプリントをやってもらうことにしている。

 

受験予定校の算数の過去問から頻出と思われる分野、あるいは実際やって間違えた問題そのものをコピーして1日大問1〜2問程度の分量でやってもらうことにした。ちなみに娘は全くもってそのプリントの存在を喜んでいない。

 

プリントやるのに意外と時間がかかってしまい、23時に就寝。明日はおそらく8時起床。

 

明日で正月特訓は最後。残りの3回のSSはオンラインで参加かもしれず、そうなると明日でSAPIXに行くために弁当を作るのは最後。

 

中学受験なんて早く終わって欲しいが、子供のために色々してあげるということができなくなる寂しさもある。

 

そんなことを妻に言ったが

弁当作ってないお前が言うんじゃない

 

みたいなことを言われ、昨日は就寝。

 

1月10日まであと8日。

2月1日まであと30日。